全国に店舗を展開する小売業のクライアント。抱える採用の課題は、業務の煩雑化と人事のマンパワー不足でした。
シンカは採用計画をゼロから再構築。得意とするトータル・コンサルティングで、
求める人材の確保と内定辞退率の低下を実現しました。

採用種別:新卒  業種:小売、流通  従業員規模:約1800名  採用人数:150名程度

【採用戦略全体を見直し、求める人材を確保できる体制の構築】
人事のマンパワー不足により、採用計画を立案する時間がない。
採用の業務・フローを効率化したい。
小売業ではあるが、接客志向だけでなくビジネス志向よりの学生の含有率を増やしたい。
例年の内定辞退率を改善したい。

採用力を高めるための全体フローの再構築

面接前段階での動機形成および
 初期スクリーニングの実施

→説明会時に仕事体感型グループワークを実施。ビジネス志向の学生に動機形成をはかるとともに、面接前に実施する事で、面接の実施回数を削減。

説明会開催時期・エリアの精査

→過去の説明会参加数・参加率とエリアごとの時期別エントリー者数をもとに、参加が見込めないエリアや他の地域でまかなえるエリアを抽出し、開催会場を精査。

求める人物像の明確化

人物要件定義の策定

→アセスメントツールを用いて、自社との適合度が高い(活躍できる)学生を明確化。

求める人材像に近しい学生を
 早期に発見する仕組みの構築

→自社で活躍出来る人材に近い資質を持つ学生から優先的に接触し、面接にてフォロー出来る体制をシステム上で構築。

人事担当者の業務負荷軽減

アウトソーシングサービスの導入

→採用のノンコア業務(実務部分)を請負う事で、人事担当者のコア業務(学生フォロー・採用戦略策定等)に割ける時間を増やす。

内定者のクロージング

内定者向けフォローイベントの実施

→内定した学生に、もう一度自社の理念・仕事内容等を理解し志望動機を再認識させるフォロープログラムを実施し、内定辞退の防止をはかる。

効果が見込めない説明会を減らし、開催数を25%減らすことに成功。
 同時に人件費・交通費等のコスト削減も実現。

初期スクリーニングの効果により、面接の合格率が10%向上。

面接の所要時間が伸びたことで、ビジネス志向の学生をじっくり見極め、
 フォローする事が可能になった。

フォローイベント後の内定承諾率が20%上昇。